お風呂のお湯が突然出なくなったら、どのように対処すればよいかわからずに困ってしまいますよね。
そのようなときには、まずは状況を確認することが大切です。

そこで今回は、お風呂のお湯が出ない場合に確認したい3つのポイントを解説します。
お風呂のトラブルを速やかに解決したいとお考えの方は、ぜひ最後までご覧ください。

お風呂のお湯が出ない場合に確認したい3つのポイント

以下に、お風呂のお湯が出ない場合に確認したいポイントを3つまとめました。

ポイント①ほかの場所からお湯が出るかどうか

まずは、洗面所やキッチンなどのお風呂以外の場所から、お湯が出るかどうかを確認します。

ほかの水回りではお湯が出るにもかかわらず、お風呂だけお湯が出ない場合は蛇口の故障が考えられます。
蛇口の内部にある混合水栓が故障している可能性があるため、蛇口の修理・交換が必要です。

また、ほかの水回りでもお湯や水が出ない場合は、水道管の凍結や断水が起きている可能性が高いです。
止水栓が閉まっていないかどうかを確かめて、閉まっていれば止水栓を開けます。
止水栓が開いているのにお湯や水が出ないという場合は、水道局や自治体のホームページで断水が行われていないかどうかをチェックしましょう。

ポイント②ガスコンロが使えるかどうか

ガスの給湯設備を使っていて、お湯が出ないという場合は、ガスの供給が止まっている可能性があるので、最初にキッチンのガスコンロが使えるかどうかを確認します。

ガスコンロは使えるうえでお湯が出ないという状態であれば、ガスの給湯設備が故障しているケースが考えられるため、ガス会社や修理業者に問い合わせることをおすすめします。
ガスコンロも使えなくなっている場合は、ガスの供給自体が止まっている可能性が高いです。

また、地震が発生した際には、ガスメーターが自動的にガスを止めることもあるため、ガスを再び供給してもらうためにガス会社への手続きが必要です。

万が一、ガスのニオイがする場合は、ガス漏れを起こしていることが考えられます。
ガスに静電気が引火して火災や大きな事故につながることもあるため、ガス会社や専門業者に早急に連絡することが重要です。

ポイント③給湯器は問題なく稼働しているか

まずは給湯器の電源の入れ忘れがないかを確認します。
給湯器の電源に問題がない場合は、給湯器にエラー表示が出ていないかどうかをチェックして、エラー表示が出ているときは再起動すると直ることもあります。

また、タンクにお湯を貯める種類の給湯器では、お湯の使い過ぎによってお湯が出なくなっているという可能性も疑いましょう。

なお、給湯器の寿命は約10年といわれています。
10年以上使用している給湯器からお湯が出なくなった場合は、経年劣化による故障の可能性が高いため、専門業者に依頼して給湯器を交換することをおすすめします。

お風呂のお湯が出ない場合は状況を確認して専門業者に連絡することが大切

いかがでしたでしょうか?

お風呂のお湯が出ないときは、ほかの水回りではお湯が出るかどうかを確認しましょう。
お湯が出ないうえで、ほかの設備の状況により適切な対処法は異なります。
お風呂だけお湯が出ない場合は蛇口の故障が考えられ、ほかの水回りでもお湯が出ない場合は水道管の凍結の可能性が高いです。

また、10年以上使っている給湯器の場合は経年劣化による故障であることが多いので、給湯器の交換をおすすめします。

お風呂のお湯が出ない場合には専門業者に依頼する前に、自分で状況をしっかり把握したうえで詳細を説明できるようにしておきましょう。

東京水道センターでは、給湯器の故障にも対応可能ですのでお問い合わせください。

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