自分でできる水漏れのチェック方法3つをご紹介

特別何かしたわけでもないのに、水道料金の請求額が突然上がっていたら水漏れを起こしているかもしれません。

水漏れの確認や修理は専門業者に依頼する必要がありますが、その前に自分でチェックできる方法もあります。

今回は、業者を呼ぶ前に自分でできる水漏れのチェック方法3つをご紹介します。

自分でできる水漏れのチェック方法

チェック①水道料金の請求額が普段より高くなっている

普段よりも水を多く使ったわけでもないのに、水道料金の請求額が普段よりも高くなっている場合は注意が必要です。

小さな水漏れでも、月額300円ほどの料金差が生まれるため「最近水道料金が高くなった気がする」という場合には一度確認しておくとよいでしょう。

水道料金の確認方法は、水道局から届く『水道・下水使用量等のお知らせ』を数か月分比較し、料金の高い月が続く場合は水漏れの可能性があります。

料金を比較する際は、その月にどれくらい水を使ったのかを思い出して照らし合わせることが重要です。

例えば、シャワーを使うことの多い夏場は比較的水道料金が高くなる傾向があり、洗車などで水を多く使った場合も請求額が高くなります。

心当たりがないのに持続して水道料金が高い場合に、水漏れを疑いましょう。

水道メーターを確認する

水漏れを確実にチェックするのであれば、水道メーターを確認することが効果的です。

チェック方法としては、まず家の中の水道の蛇口をすべて閉めます。

次に、水道メーターのメモリの下にあるパイロットと呼ばれる銀色の部品が、クルクル回っていないかを確認します。

パイロットは水を使っている時だけ回り、水を使っていない時はとまるため、

水道の蛇口を全て閉めた状態で回っているのであれば水漏れの可能性が大きいです。

水道メーターの場所については、戸建住宅であれば敷地内にある四角いマンホールのようなメーターボックスの中に設置されています。

マンションなどの集合住宅の場合は、各部屋の玄関横に設置されているパイプスペースにあることがほとんどです。

不自然な箇所からの漏水

水道料金や水道メーターを確認することで、水漏れが起きているかのチェックはできますが、実際にどこで水漏れが起こっているかまでは分かりません。

水漏れ箇所が分かれば大規模な調査もしなくてすむケースもあるので、可能なら自身で水漏れ箇所を特定しておきましょう。

水漏れ箇所のチェック方法は、まず水道の蛇口を閉めた状態で不自然に濡れている場所がないかを探します。

日常的にあまり見ないトイレの配管やシンク・洗面台の下、屋外の蛇口などを確認するとよいでしょう。

ただし、目に見える場所で水漏れが起きているとは限らず、床下の配管や蛇口の見えない部分などで水漏れが起きている場合もあります。

水漏れによる水道料金の減額方法

水漏れによって水道料金が高くなってしまった場合、原則水漏れの分も含めた料金を支払わなくてはいけません。

しかし、自治体によっては条件を満たすことで減額することが可能です。

条件としては、

1.故意的に水漏れを起こしていないこと

2.水漏れ部分が修理されていること

3.水漏れから2ヵ月以内に減額申請していること

以上の3点になります。

また、水漏れの箇所によっては申請が通らない可能性もあるので、修理を行う際に専門業者に確認してみるとよいでしょう。

水漏れのチェックは水道料金や水道メーターなどでできる

水漏れは、水道料金の請求金額や水道メーターの状態などから自分でチェックすることができます。

しかし、あくまでセルフチェックのため、専門業者に目に見えない部分の水漏れも含めて調査をしてもらうことが確実でしょう。

水道料金の減額申請は修理から2ヵ月以内しか受け付けないため、早めの対処が必要となります。

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