自宅の水回りから水漏れが起きた際、どう対処したらよいのかわからず困ってしまう方も多いでしょう。
実際に水漏れにあってしまった場合、まずは応急処置を行うことが大切です。
では、どのような応急処置を行えばよいのでしょうか?

そこで今回は、応急処置に便利なアイテムである、水漏れ専用テープの巻き方や使用する際の注意点を解説します。
水漏れ専用テープを使った応急処置を知っておきたいという方は、ぜひご覧ください。

水漏れ専用テープの巻き方

水漏れ専用テープの適切な巻き方を知らずに自己判断で対処してしまうと、またそこから水が漏れ出してしまう可能性が高いです。
きちんと効果を得るために、正しい巻き方の手順を知っておきましょう。

ここからは、水漏れ専用テープの巻き方を、順を追って解説をします。

手順①巻きつける部分の汚れを拭き取る

水漏れを起こしている部分が汚れていると、水漏れ専用テープを巻きつけても粘着力が弱くなって剥がれ落ちてしまう場合や、そもそも巻きつけにくい場合があります。

そのようなことにならないように、まずは水漏れを起こしている部分の汚れを、雑巾や不要な布などで拭き取って、汚れを落としておきましょう。

手順②水漏れ専用テープを巻きつける

まずは水漏れ専用テープを20~30cm程度に切りましょう。

次に、20~30cm程度に切った水漏れ専用テープを、水漏れを起こしている部分に巻いてゆきます。
巻きつける際のコツは、水漏れ部分の全体を覆うように、きつめに引っ張りながらしっかりと巻くことです。
もし巻き方がゆるいと、水漏れ専用テープの隙間から水が漏れてきてしまいますので、注意しましょう。

水漏れ専用テープの端まで巻きつけたら、テープの上を指で押してなじませて完了です。

手順③保護テープを巻きつける

水漏れ専用テープを巻きつけるだけでは「水漏れがまたすぐに起きそうで心配……」という方もいらっしゃるでしょう。
そんなときは、水漏れ専用テープの上から、保護テープを覆うように巻きつけることをおすすめします。

水漏れ専用テープを巻きつける際の注意点

水漏れ専用テープは、正しい手順で巻きつければ水漏れを抑えることができるため、非常に便利なアイテムだといえます。
ただし、使用する際には注意点もあるため、きちんと理解をしておきましょう。

以下に、水漏れ専用テープを使用する際の3つの注意点をまとめました。

注意点①勢いのある水漏れは防げない

水漏れ専用テープは、あくまで滲みだしてくる程度の水漏れに対して有効です。
テープの種類によって補修の強度は異なりますが、いずれにせよ水漏れ専用テープは応急処置を目的としているアイテムであるため、長期間の維持はできません。

また、水の勢いが強い場合や、時間の経過とともに水の勢いが増す場合の水漏れを止めることは想定されていません。
そのため、水漏れ専用のテープは、あくまでも症状が軽微な場合の応急処置として使いましょう。

注意点②正しく巻きつける必要がある

いざ自分で応急処置を行おうとすると、初めての場合は手間取る可能性が高いです。
ときには焦りがでて手順を忘れてしまい、大幅に時間がかかるかもしれません。

しかし、水漏れ専用テープは、正しく巻きつけることで効果を発揮します。
焦らずにゆっくりでよいので、非常事態だからこそ落ち着いた行動を心がけ、水漏れ部分に水漏れ専用テープを適切に巻きつけてゆきましょう。

注意点③あくまでも応急処置のため早めに水漏れ専門の業者に連絡をする

水漏れ専用テープによる対処法は、あくまでも応急処置の1つです。
たとえ、うまくテープを巻きつけて水漏れを抑えられたとしても、残念ながら根本的な解決にはいたりません。

水漏れは、原因がわからないまま放置してしまうと、水漏れ部分だけではなく、広範囲の修理を行わなければならない事態にまで発展する場合があります。
状況によっては修理ではなく、水道工事に発展する可能性もあるため、水漏れが見つかった場合は早めに水漏れ専門の業者に相談をすることをおすすめします。

関連記事:水漏れが起きた際の業者の選び方とは?5つのポイントを紹介

水漏れ専用テープはきつめに引っ張りながら巻いて応急処置をしよう

今回は、応急処置に便利なアイテムである、水漏れ専用テープの巻き方や使用時の注意点を解説しました。

水回りの水漏れが起きると、どう対処したらよいのかわからなくなってしまい、焦ってしまう方も多いかもしれません。
そんなときは、水漏れ専用テープを使用して応急処置を施すことをおすすめします。

ただし、この方法はあくまでも応急処置なので、水漏れ専用テープを巻いたらできるだけ早く水漏れ専門の業者に相談をしましょう。

水漏れでお困りの際は、東京水道センターまでご相談ください。
見積もりは完全無料にてお受けしております。

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