水漏れ工事の悪徳業者がよく使う3つの手口とは


水漏れ工事業者の中には、悪徳業者が存在することをご存じでしょうか?

水漏れ工事は、緊急性があることからすぐに対応してもらう必要があります。
そんな状況の中で、優良な業者であるかを瞬時に判断することは困難なため、悪徳業者がよく使う手口を知っておくことで悪徳業者を避けることができるでしょう。

今回の記事では、悪徳業者が使う手口を知って水漏れ工事業者を見つける際の参考にしてください。

悪質な水漏れ工事の手口

水漏れ工事は緊急性が高いことから悪徳業者は焦っている依頼主の心理につけこみやすく、さまざまな手口を使って高額請求をしようとしてきます。

ここでは、悪徳業者がよく使う3つの手口を紹介します。

手口①見積もり提示がなく工事する

本来、どのような工事内容でも業者が見積もりを提示して依頼主がその内容に合意した上で作業に入ることが一般的です。
しかし悪徳業者の場合、見積もりを工事前に提示せず工事後に請求書を作成することで高額請求をする手口があります。

作業が終了した後に適当な工事内容を記入され、実際には必要のない作業項目などで高額な請求をされてしまうケースがあるようです。

あらかじめ見積もりの提示をしてもらい、作業内容の確認をしっかりすることが重要です。
見積もりの提示がない中で作業を依頼することは、高額請求をされる可能性が非常に高いため注意しましょう。

手口②必要ない工事を勧めてくる

水道工事は素人目では判断しにくいことをいいことに、不必要な部品や部材の交換を勧めて工事費を高額にしようとする手口もよく使われます。
業者にいわれてしまうと、素人では判断がつかないため断れないケースも非常に多いようです。

また、作業が進む途中で「別の個所に不具合が見つかった」という理由で見積もりにはなかった作業をすすめてくる手口があります。
この場合、当初の作業内容と合わせてお願いしてしまい、追加の作業内容で高額な請求をされることがあります。

このようなケースの場合、一度作業を中断し、追加する工事内容の見積もりもしっかり提示してもらうことが大切です。
流れのまま、追加工事を依頼することは、高額請求につながり危険なため注意しましょう。

手口③ポスティングや訪問で勧めてくる

悪徳業者は、ポスティングや急な訪問などで勧誘してくるケースが多い傾向にあります。

例えば、「緊急時はこちらまで」のようなキャッチフレーズのマグネットなどがポスティングされていることがあります。
なにげなく冷蔵庫に張ってしまい緊急時に連絡したところ、実は悪徳業者だったということもあるため、安易に連絡するのは避けましょう。

また、水道職員を名乗り突然訪問してくることもあるようです。
水道職員だと安心させ 「水道メーターの確認」 という名目で立ち入り、水道管に不具合があるなどと言葉巧みに工事に誘導させるという事件が起きているようです。

まず、水道局員が突然訪問してくることはないため、もし水道局員を名乗ってきた場合は職員証明書の提示を求めましょう。
もし、提示を断るなど不審が見受けられた場合は、国民生活センターへ報告するとよいでしょう。

水漏れ工事の悪徳業者の手口を知って注意しよう

水漏れ工事の悪徳業者は、「すぐに直したい」という依頼主の心理につけこみ、さまざまな手口で高額請求をしようと考えています。

水漏れトラブルが起きてしまった際は、あせらずに冷静に対処することが大切です。
緊急時に備えてあらかじめ、水漏れ工事についてリサーチしておくと良いでしょう。

水回りのトラブルでお困りの際は、東京水道センターまで気軽にお問い合わせください。

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