洗面台のつまりの修理方法!つまり予防のポイントもご紹介

洗面台は手洗いをする際だけでなく、洗顔や歯磨き、場合によってはシャンプーなどで使用する方もいて、使用頻度の高い場所です。洗面台がつまり、水が流れなくなると困りますが、その原因として何が考えられるのでしょうか。
原因のほか、修理する際のポイントやつまり予防の対策、業者に修理を依頼する場合に気をつけなければならないことについて解説しましょう。

洗面台のつまりの原因と修理方法

代表的な原因と、それぞれの対策についてみていきましょう。

原因がわからない場合

何か水に溶けないものを落としてしまった、流してしまったなど、特に思い当たることがない場合、少しずつ蓄積した汚れや髪の毛が原因でつまっている可能性が高いです。この
場合、ある日突然全く流れなくなるのではなく、徐々に流れが悪くなります。
パイプ用の洗剤を使って、溜まっている髪の毛を溶かしてから流す方法が効果的なので、試してみてください。また、排水口のヘアキャッチャーに髪の毛がからまっている場合は、取り外して掃除をしましょう。

異物などがつまっている

水に溶けない物を落としたり、埃や固まった髪の毛などが原因でつまったりすることがあります。水漏れが発生したり、排水溝から水が溢れるような状態になったりすることも多いです。
この場合、異物を取り除かなければ状況が変わらないケースが多いといえます。ワイヤーや割り箸などで取れる場合は取り除きましょう。場合によっては専門業者に依頼し、ワイヤーやバキュームなどを利用して取り除いてもらう必要があります。

その他

洗面台のつまりが発生する大きな原因は髪の毛や汚れの蓄積、または異物などによるものですが、他にも様々なことが考えられます。例えば、水道を使っていないのに洗面台からゴボゴボと音がする場合は配管自体にトラブルが発生している可能性がありますし、集合住宅の場合は自分の家ではなく、他の家に原因があってトラブルが発生しているようなケースもあります。

洗面台のつまりを予防するには

できる限り洗面台がつまるのを予防するためには、定期的な清掃とメンテナンスが効果的です。基本の対策として、ヘアキャッチャーがついていない場合は設置するようにしましょう。
安いものなら数百円程度で購入できますし、髪の毛や小さいゴミが流れてしまうのを防ぐことができます。なお、設置後は週に1回程度洗うようにしてください。もちろん、普段から髪の毛や固形物をできる限り流さないように注意する事も必要です。

また、定期的に排水口のつまりを改善するための薬剤を使ってメンテナンスする方法もあります。薬剤を使いたくない場合は、100g程度の重曹を排水口にふりかけ、そのうえから50ml程度のお酢を流し、30分ほどしてから40~50℃程度のお湯でよく流す方法がおすすめです。ただし、この方法は二酸化炭素が発生するので、よく換気をしたうえで行ってみてください。

洗面台のつまり修理を業者に依頼する際の注意点

頑固なつまりが発生してしまった場合、専門業者に依頼して修理してもらう必要があります。その際、できる限り信頼できる業者に修理を依頼するようにしましょう。
例えば、言葉遣いが悪かったり、見積もりがわかりにくかったりする業者は避けておいたほうが良いでしょう。昔から地元で長く営業を続けている業者であれば信頼度が高いので、相談してみてはいかがでしょうか。

無理に自分で修理しようとすると、かえって状態が悪化してしまうこともあるので、自分では難しいと感じたら専門業者に現地調査をしてもらい、見積もりを出してもらいましょう。

できる限り予防のための対策を

ヘアキャッチャーがついていない場合、これを設置するだけでつまりの頻度が格段に減ったと感じている方が多いです。また、定期的に掃除をすることにより洗面台がつまってしまうのを予防する効果が期待できるので、ぜひ行ってみてください。

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